久松農園オフィシャルサイト | Bossヒサマツの日記
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
久松農園,久松達央,HISAMATSU FARM,茨城県,土浦市,有機,有機農業,露地野菜,野菜,無農薬,野菜セット,野菜定期便,畑からの風だより,宅配,生パスタ,米粉,にんじんジュース,かきもち,トマト缶,オンラインショップ,Fushimi,Yuki,伏見友季
106
archive,paged,tag,tag-boss,tag-106,paged-8,tag-paged-8,ajax_fade,page_not_loaded,smooth_scroll,,wpb-js-composer js-comp-ver-5.0.1,vc_responsive

Bossヒサマツの日記 Tag

田舎にでも帰って。。。

19 7月 in Blog

東京に行く機会が増えてつくづく感じるのは、自分は都会に住むのは難しいな、ということだ。若い頃には憧れたこともあったが、都会というのは「そこで何かをしなければならない人」の便宜が優先される場であって、暮らしやすいところではない。ポジティブに言えば、何かをするため、に都会へ出て行く人々の思いで支えられているのが都市の活気なのだろう。高度成長期を支えたのは、年間60万人以上もの地方から大都市への人口移動である。...

仮面を外せ、不確定な己を語れ

06 7月 in Blog

人は多くの場合、仮面をかぶって生きています。職場では仕事用の仮面、家では家族用の仮面。いい上司であろう、いい父親であろうという思いから、最初は仮面を自由に付けたり外したりしているつもりが、気づくと仮面が顔に張り付いて取れなくなっている。どこまでが仮面だかすら分からなくなってしまう。そんなこともあります。...

帝人テクノーラ事業OB会

25 5月 in Blog

僕は94年から98年半ばまで4年半だけサラリーマンをしている。帝人で工業用の高機能アラミド繊維「テクノーラ」の営業をやっていた。この事業が今年で30周年を迎えると言うことでOB会が開催され、20年も前に会社を離れた僕にもお声がかかったので、大阪まで行ってきた。...

かくかくしかじか

23 4月 in Blog

  東村アキコの自伝漫画「かくかくしかじか」とても面白かったです。というか泣けました。 宮崎の田舎に生まれた要領のいい少女が、スパルタ先生にしごかれて絵の腕を磨かれていく様が正直に描かれています。若い頃の思い出と、それを現在の著者が評価するさまに他人事とは思えない親近感を覚えます。 僕の『小さくて強い農業をつくる』はまさにそんな本です。思い出したくもない若い頃のドヨーンとした自分を記憶の彼方からわざわざ引っ張りだし、ちゃんと追体験し、それに今の自分がダメ出しをする、ということを延々やりました。読んでくれた人なら分かると思いますが、それはそれはしんどい作業で、一夏やったらちょっとおかしくなりました(笑)。どうもあの辺りで自律神経が狂ってしまったようで、未だに落ち着いた自分を取り戻していないような気もします。 でも、そこをちゃんと総括しなければ、後進の育成などできるはずもありません。あと数年経ったらもう思い出せないから、昨年やるしかなかった。 興味のある方はぜひ1巻を手に取ってみてください。  ...

子ども時代のこと

07 4月 in Blog

上の娘が3年生になった。小学校に上がった時は、小さい体に重いランドセルを背負って歩いて行く姿が痛々しいようだったが、ずいぶん頼もしくなった。 僕は、今の娘と同じ3年生(1978年)の2学期から6年生まで、親の仕事の関係でベルギーに住んでいた。当時ブリュッセルには全日制の日本人学校がなく、土曜日に、算数と国語だけを教える補習校というものがあるだけだった。多くの駐在員の子供たちがインターナショナルスクールやブリティッシュスクールに通う中、両親は僕を現地の公立小学校に入れた。カタコトも話せないまま、フランス語の学校に通うことになったのだ。...

今週のしんどい話

04 4月 in Blog

「言うことが変わるから信用できない」「自分勝手」 スタッフに言われた言葉が深く刺さる。自分の野心のために人を手足のように使っているならともかく、どうしたら皆が喜んでくれる会社になるのか、を考え、良かれと思って仕事をしているので、それがうまくいかないのはつらい。信用できない、は本当にしんどかった。...

「本当に好き」から逃げない

29 3月 in Blog

「人は人、自分は自分、そして仲良く」 会社員時代の先輩が教えてくれた言葉です。そういう風に生きたいと思っているので、他人の言動はそれほど気にならないのですが、稀に「どうなんだろう?」と思うことはあります。 僕がちょっと違うと思うのは、「小規模多品目直販農業は現実的でない」という意見です。だから、趣味としてやれ、とか、公的に支えるしかない、などの言葉が続きます。...

『小さくて強い農業が好きだ』宣言

17 3月 in Blog

「金なんて後からついてくる。好きなことを貫けばいい」 28歳の僕はそう信じて、農業の世界に飛び込みました。 しかし、現実はそう甘くはありませんでした。 まず何より大事なのは、自分の足でしっかり立てること。倚りかからないと生きていけないようでは、自由を貫くことはできません。...