ユキ2周年&ボンズ1周年
この3月で、伏見は久松農園に仲間入りして2周年、ボンズは1周年です! OBのナカヤマ名人夫妻、そして新研修生のウトっちも駆けつけ、焼き肉でお祝いしました。 「農業がどんどんおもしろくなる」(by農場長) 好きな仕事をする場があり、仲間がいる。素晴らしいことです。 楽しくがんばりますので、今年も応援よろしくお願いします!...
この3月で、伏見は久松農園に仲間入りして2周年、ボンズは1周年です! OBのナカヤマ名人夫妻、そして新研修生のウトっちも駆けつけ、焼き肉でお祝いしました。 「農業がどんどんおもしろくなる」(by農場長) 好きな仕事をする場があり、仲間がいる。素晴らしいことです。 楽しくがんばりますので、今年も応援よろしくお願いします!...
電子書籍も出たばかりですが、紙の『キレイゴトぬきの農業論』の6刷が決定しました。 通算27,000部になりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。 4月の新潮新書創刊11周年フェアの15冊にも選ばれたので、全国の書店に並ぶことになります。まだお手にとっていない周りの方にぜひオススメ下さいますよう、改めてよろしくお願いします。...
満を持して、ボンズがマルチャーに挑戦。 初めてにしては上出来じゃないでしょうか。 新しいことができるようになるのは嬉しいですね。なんでも貪欲にチャレンジしよう!...
先日、野菜農家の利益率をまとめた統計資料ってないですか? と問いかけたところ、情報が寄せられました。農水省のデータは、兼業農家も一緒くたであまり参考になりません。茨城県からも興味深いデータを頂きました。...
20代は、人間の”容量”をつくる時期なので、枠を広げる意味で、限界を超える仕事量に挑戦した方がいいと思います。 会社員時代、「もう絶対無理」って状態にさらに仕事が降ってきた時、愚痴ってると大先輩から「若い内はオーバーキャパでやらないと仕事を覚えない」ってさらっと言われました。実際、その状態を数ヶ月続けると、いつの間にかこなせるようになる。最初の「無理!」は全然無理じゃなかったわけで。「今の自分の枠」を前提にしちゃうと、楽だけどそれ以上広がりません。やはり限界に挑戦していかないとダメなのです。...
「各方面で憤りの声が」という論調なわけですが、つい先日この光景見ましたよね。偽装表示問題の騒ぎを思い出して下さい。全く同じ話です。...
夜中にふと目が覚め、気がかりな事を思い出し、考えているうちにどんどん不安になって、どんよりとした朝を迎える。小心者の僕には、そんなことがよくあります。それでも、スタッフや協力してくれる人たちの顔が頭に浮かんで、なんとかなるだろう、と気持ちが緩めば、また眠りに付くことが出来ます。2回に1回くらいですが(笑)。...