久松農園オフィシャルサイト | Bossヒサマツの日記
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
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先週の出来事

10 9月 in Blog

9/5  奈良県 奈良食のつくり手経営塾のお仕事で、京都から近鉄特急に揺られて橿原市へ。奈良に足を踏み入れるのは20年ぶり。 大阪の「近郊農業」で食っていたが、長距離流通の時代に入って遠くの大産地にやられている、という文脈で語られる奈良県の農業。ちょっと香川にも似ているのかな。 でもそれはちょっと前の生産者の話。今回お会いした若手生産者たちはそういう文脈からは自由に、素直に未来を見つめている人たちでした。「奈良の保守的な風土」は足枷というよりも、ちょっと重めのセルトレイの覆土という感じでしょうか。しっかり押さえられている方が発芽がガッチリするのかもしれません。夜遅くまでお付き合い頂いた皆さん、また遊びに行かせて下さい。       9/6 和歌山 あゆみ農園の西さんにコーディネートして頂いて、那賀地方の有機農業の皆さんを訪問。 今昔老若大小濃淡内外、さまざまな農業・流通・組合が混在していて、とてもエキサイティングでした。 風土があり、その上に歴史があり、その上に人が折り重なっている。まとまるわけないような個性の集まりが、和気藹々と楽しそうに暮らしていました。 「人は人。自分は自分。そして仲良く。」という言葉が好きなのですが、この地域では、仲良く、の部分を形成しているのが「有機」なのかもしれません。それは、技術とか販売とかのもう一段下にある地下茎のようなものなのかもしれません。 何日か時間を取ってまたふらっと訪れてみたい場所です。     9/9 千葉 研修生を連れて、久々に山武の三つ豆ファーム、サンバファームへ。がっつり作業させてもらうつもりだったのですが、しっかり時間を取って畑をご案内頂きました。 サンバの松下さんは、圃場から出荷場まで全部案内してくれました。どういう考え方で始めて、それがどう変遷していったか、に独立希望の研修生達が食い入っていました。 生姜すばらしい。もう自分でやろうと思わない。         午後は山木さんのところでキャベブロカリの定植を。段取りが全然違うので、僕も勉強になります。 多品目農家には膨大な行程があるわけですが、その一個一個に意味があり、それを改善することに命を燃やしているのが彼らであり、僕らです。好きなんです。だから話が尽きません。     夜は地域の仲間も参加して宴会。 研修生諸君は、モヤモヤしている先輩にぶつかっていって、負けずにモヤモヤして下さい。       ーーーーー 9/5の奈良のセミナーで、倉田晋司先生のU理論の講義を受けたのですが、これがジワジワと効いてきておりまして。 自分は何を好きで、何に抗っているのか分からなくなってきました。 先週は、自分の「枠」を壊すような新しいこと・人にたくさん出会ったので、余計に悶々と。 脳が疲れます。  ...

June 04, 2017 at 08:53AM

04 6月 in Blog

6月もカラッカラでスタートしました。 今のところ夏野菜の管理も春野菜の片付けも概ね順調です。 入梅すると一気に草が出て、しかも管理しづらくなります。今週見えない草を一度叩いておきたい。昨年失敗したゴボウはばっちりなので、あとはネギと落花生。 http://ift.tt/2sCdzIw...