久松農園オフィシャルサイト | 今、自慢したい。畑チーム
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
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今、自慢したい。畑チーム

今、自慢したい。畑チーム

19:56 01 7月 in Blog
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あっと言う間に7月です。連日の真夏日の中、秋冬の野菜の準備が始まりました。
今年はあっと言う間が続いています、マナブです。

今、畑チームが面白いです。

様々な職種を経験し、農業大学校で学び、地元愛知を離れて茨城で独立をめざす。
作業スピードとパワーがピカイチのベーシスト松井。

東京農大オホーツクキャンパス在学中から、ミスドとホタテの稚貝の水揚げのバイトをかけ持ち。
久松農園にたどり着くまでにあえて厳しい北海道の大農場などで経験を積み、生き残って来た叩き上げ。
作業姿勢が農家のお母さん並み。
ぬか床とアフリカンドラムを操る、地元新潟で独立を目指す入倉。

この二人とBossから降りて来る作業指示をひたすらこなして駆け抜けた2017夏。

あれから一年、強力なメンバーが畑チームに加わりました。野瀬です。

まだ農業に転職して半年の野瀬は、作業の経験値は当たり前に他のメンバーより少ないのですが、彼の思考パターンにかかるとどんな難題も丸裸。

「よく分かんないから現場合わせでとりあえずやってみよー」の前後に難題のポイントをピックアップし整理。順序立てて再構築してくれます。一家に一台、野瀬です。

そしてイケメン、ITに強い。←ハラタツ。

入倉とは気が合うようで直ぐに打ち解けてましたが、「ごちゃごちゃ言う前に早く作業しろよ」感が松井から出ていて始めは微妙でした。

が、人なつっこさと持ち前の分析結果の実益を見せ、積み上げる姿勢が松井のハートもゲットしたようです。

そんなこんなメンバーで、昨年のようにBossから降りて来る指示待ちではなく、お互いに意見を出し合い、常に方向修正しながら毎日働いてます。

ほんとうに個性的で、みなぎっているメンバーで働くのは楽しい2018夏!!

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