久松農園オフィシャルサイト | ほうれん草のない冬なんて。。
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
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ほうれん草のない冬なんて。。

ほうれん草のない冬なんて。。

10:02 23 1月 in Blog
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ソゴウです。
ほうれん草を、ようやく野菜セットに入れられるようになりました。

今年は10月の台風などの悪天候の影響で冬の葉物野菜が非常に品薄ですが、特にほうれん草への影響が大きくて遅れに遅れていました。

個人的に、冬野菜の中でもほうれん草は毎年特に楽しみで、皆さまにもぜひ食べていただきたい野菜の1つなので「とっくに冬なのにまだほうれん草が入れられないなんて・・・」と歯がゆくてなりませんでした。 ようやく、ようやく皆さまの野菜BOXに入れられるところまできました。

ほうれん草は、久松農園の品種選びの特徴が特によくでていると思います。
うちで使っている品種は、東洋種の血が濃い品種。
葉色が薄くて折れやすく、見た目や扱いやすさ、また育てやすさの面でもイマイチです。
ただ、味だけは、本当に抜群にいい。

ほうれん草には西洋種と東洋種の2つの系統があります。
東洋種は、根の赤色が濃く、葉の切れ込みが深く、葉肉が薄めでやわらかく色も薄く、アクが少なくて甘味があり、おひたしに向いているタイプ。 西洋種は、根の色は薄く、葉肉が厚く大きく、軸が太め。アクや渋味は強めで、かための食感。炒めるなどしっかり加熱してもくずれにくいタイプ。

もともと日本人には東洋種の味が好まれましたが、現在は西洋種の血を多く入れた品種が主流のようです。
店頭で鮮度良く見えるように色の濃いもの、収量が多くなるように葉が厚くて大きいもの、収穫しやすいように、軸が立ってつかみやすく折れにくいもの、が重視されているからのようです。

たしかに、栽培や収穫出荷の効率を考えると「他の品種だったらな・・」とつい思います。でも食べるとやっぱりやめられなくて、またつくる。 美味しくて扱いやすい品種があればそれが一番ありがたいのですけどね。

インターネットで野菜について詳しく書かれた記事でも「ほうれん草の選び方は、葉の緑が濃く鮮やかで厚みのあるものを」なんて書かれてしまってたりするので・・・よけいに僕らが負けちゃいかんという気になってしまいます。

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