久松農園オフィシャルサイト | 現場に戻って半年
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
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現場に戻って半年

現場に戻って半年

04:41 27 7月 in Blog
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とはいえ、初めての経験なので仕事をどう分担するのか、すなわち、チーム内の機能をどう整理していくのかには苦労しました。苦しんだ末にたどり着いたのは、彼女が現業を回し、僕が先のことを考えるという、時間軸での役割分担です。ようやく形が見えてきた感じです。

『小さくて強い農業をつくる』にこのように書きましたが、いろいろ変化があって、今年は僕が「現業」に復帰しています。2年ぶりの現場は慣れるのに時間がかかりましたが、あらためて勉強になっています。

  • 自分で体を動かしてやってみないと分からないことがやはり多い
  • 判断すること、考えることの幅と数が多いと集中しにくく、仕事の精度が落ちる
  • 決定権が現場にないと、仕事は面白くならない

外から指示を出していた時は、「そんな細かいことどーでもいいじゃんよ。」と思っていたことも、現場では一個一個全部判断しなければならない。そして、それを判断・指示する立場になると、そこにいかにエネルギーと時間を取られるかが身に染みます。現場から離れ過ぎると、時間と身体性に対して謙虚でいられなくなる。この感想そのものが、頭では分かってはいたけど、体が忘れていたことです。

大きな会社でも、ライン仕事とスタッフ仕事は両立しないとよく言われますが、これは流れる時間や判断の中身が異なることが大きな要因だと僕は思っています。

このことを踏まえて、ウチに今必要なのは何か? それはCTO機能だと思っています。これはまた別の機会に。

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