久松農園オフィシャルサイト | 8月視察旅行 ①のらくら農場編
久松農園(HISAMATSU FARM)筑波山と霞ヶ浦に挟まれた、茨城県南部の土浦市(旧新治村)で、1999年より有機農業を営んでいます。寒すぎず、暑すぎないこの地では、四季を通じて野菜を露地(屋外)で栽培することが出来ます。私たちは、季節の中で育まれる、年間50種類以上の野菜を、お客様に直接お届けしています。代表:久松達央
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8月視察旅行 ①のらくら農場編

8月視察旅行 ①のらくら農場編

15:58 20 8月 in Blog
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8月17-18の日程で、スタッフとともに長野~埼玉の仲間の農場見学に行ってきました。千葉・岡山・東京・長野からも総勢30名強が参加。さながらオンライン勉強会実地版とでもいうべき場となりました。

まずは信州佐久穂町は のらくら農場 萩原さん の圃場からスタート。昨年8月にお邪魔して以来一年ぶり。相変わらず密度の濃い農場です。 栽培期間が短い(5-12月)長野では夏場は多忙を極めます。 それは重々承知で押しかけるわけなので、吸収できるものはすべて吸収し、こちらからも忌憚なく意見を述べさせてもらうのが最低の礼儀だと僕は考えています。

それにしても、栽培技術といい経営内容といい、惜しみなく情報を公開して下さる姿勢には毎回脱帽します。

8月でもいんげんのこの茂り。順繰り4回播いているそうですが、一番手だけでいいじゃんと思うくらい、いつまでも元気に採れていました。酵母菌の土壌物理性改良効果で、踏み固められた通路でも支柱がズブズブ入っていきます。

ズッキーニ一番手。ズッキーニは関東ではパッと採れて1カ月くらいでパッと終わる作物ですが、高原では夏の間中採れます。追肥について説明中の萩原さん。

菌の説明を受けているところ。菌に方向性を付けるという話が興味深かったです。萩原さん達の農法は微生物をしっかりコントロールしています。

今年大幅に増やしたというトマト。上の方まで素晴らしい実が付いています。葉カビ病は納豆菌で完全に克服したそうです。

出荷管理についての説明。細かい出荷先もあるので、アイテム数×出荷先のマトリックスはハンパない!
デリバリーがボトルネックになるのは我々直販・小規模卸型農業者の共通の悩み。質問がたくさん飛んで真剣な意見が交わされていました。

集合写真をパチリ。

夜の部は勉強会でスタート。萩原さんの一番弟子 Golden Green 在賀夫妻による講義。これはすごかったです!

手をかけてお客さんに帰依する方向に舵を切った久松農園も完敗の徹底したCS型農業。ナンバーワン企業の法則』(95年 トレーシー、ウィアセーマ)を引き、勝者が選択している競争優位の戦略は「オペレーショナル・エクセレンス」「プロダクト・イノベーション」「カスタマー・インティマシー」の3つしかないというお話。ふむふむ。

夜は懇親会で大盛り上がり。千葉のホープも目を輝かせております。

3

岡山から駆け付けた里山農場 山崎さんとアラフォー3ショット。スカイプでよく話しますが、リアルでは滅多に揃わない3人です。

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ご紹介しきれませんが、やさいの森 石川さんやOhanaファーム亀垣さんらとの嬉しい再会もあり、充実した一日でした。

感じた事や考えた事はまた別記事でまとめたいと思います。

というわけで②あさひや農場編に続きます。

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